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舞台役者の実力を垣間見た!

前回のブログから少し日があいてしまいましたね。
厳しい暑さの中、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今年は残暑も厳しく夏好きの私もへばってしまいました。

さて、話は変わりますが、先日、劇団四季のクレイジー・フォー・ユーを観てきました。
ちょうど京都での公演が始まるという事で、休日の公演の座席確認をすると
流石に1階席は良い席がなかったんですが、2階席の2列目が空いていたので思わず予約。

京都劇場は初めてでしたが、2階席は舞台全体、奥行きが見渡せて非常に良い席でした。
特に大勢のキャストが一斉にステージ上に出てくるシーンでは、
1階席だと人の影に隠れてしまいそうな場所でも、絶えずそれぞれのキャストが
細かい演技をしていたりするので、余す所なく見ることができ、
より舞台の世界に入り込みやすかったと思います。

劇の内容はラブコメディ。
コメディ要素がふんだんに盛り込まれていて初観劇の人にも観やすい劇でした。
ラブ要素はアメリカっぽく大胆、かつスピーディーに進んでいくのですが、
個人的に最後の展開はかなり無理矢理感が否めない感じでした。

しかし、心の中では「えぇ~、無理矢理過ぎない?」と思っていたラストで不意の涙!
確かに大団円の終演を迎えたので、間違いではないんですが、泣くほどではない。はず。
でも実際には泣いている自分がいる。
いつのまにか舞台上の人物とシンクロしていました。

ただ楽しんでいるだけの観客のつもりが、その意識を舞台の世界に引きずり込む力。
プロの実力を肌で実感した1日でした。

また他の舞台も観に行きたいと思います。

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